スヌーピー 本
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チャールズ・M.シュルツ/谷川俊太郎主婦の友社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:125pISBN:9784072589519永遠の人気者スヌーピーとその仲間たちの最新刊。スヌーピーたちが語るシニカルだけどユーモラスな人生の処世訓の数々は、きっとあなたのお役に立てます。谷川俊太郎氏の名訳も読みどころ。⇒『スヌーピーたちの人生案内(2)』【内容情報】(「BOOK」データベースより)漫画「ピーナッツ」に登場するチャーリー・ブラウン、スヌーピー、サリー、ルーシー、ライナス、シュローダー、ペパーミント・パティ、マーシー、ウッドストックたちが、人生や生き方に悩む多くの人に贈る、ユーモアあふれる珠玉の人生案内。谷川俊太郎氏の名訳も心に染みる。スヌーピーたちのファンはもちろん、勇気や癒しをもらいたい人たち、老若男女を問わず、楽しめること間違いなし。【目次】(「BOOK」データベースより)人生/確信/自助/自信/手腕/用心/知恵/努力/愛/生きる味わい【著者情報】(「BOOK」データベースより)シュルツ,チャールズ・M.(Schulz,Charles M.)1922年ミネソタ州ミネアポリス生まれ。1947年セントポール・パイオニア・プレス紙に連載された「チビッコたち(リトル・フォークス)」という作品で漫画家デビュー。その後も、メジャーデビューを夢見て、シュルツ氏はあらゆる雑誌社に自分の作品を送り続け、そのうちのひとつが、1950年、ユナイテッド・フィーチャー・シンジケートのジム・フリーマン編集長の目にとまり、これが1950年10月2日の「ピーナッツ」の連載開始のきっかけとなる。2000年には連載50周年を迎え、「ピーナッツ」は、75カ国、21の言語で、毎日2,600紙以上の新聞に掲載され、およそ3億5,500万人と史上最も多くの読者を持つ漫画となった。エミー賞やピーボディ賞など数多く受賞。なかでも漫画界で最も栄誉あるリューベン賞を2回受賞し、漫画家の殿堂入りも果たしている。2000年2月12日に、カリフォルニア州サンタローザの自宅で永眠。没後、米国は民間人として最高の栄誉であるコングレッショナル・ゴールド・メダル(議会金章)を授与谷川俊太郎(タニカワシュンタロウ)1931年12月15日生まれ、詩人、絵本作家、脚本家として幅広い分野で活躍。父は哲学者で法政大学学長を務めた谷川徹三。21歳のときに処女詩集『二十億光年の孤独』刊行。また翻訳家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> 自己啓発> ビジネス哲学
